幼馴染みで友達な彼女?
第7章 スマホの中の彼女
このままもう一回できそうだけと
射精を見せてと言われたので
いつものようにティッシュで
受ける事もしなかったから
僕の右手は精子まみれになっていた。
僕のチンポと手は噴き出した精子で
まさにデロンデロンなのに
スマホを持っているので
拭く事もできない。
でもまだ続いている松沢さんの
オナニーは観ていた。
しばらく我慢していたけど
緩くなった精子が垂れ始めたので
もうどうにもできなくなってしまった。
「あの,チンコ拭いていい?」
「あ,うん。いいよ」
我に返ったのか松沢さんも
いそいそとティッシュを取ったりと
始末をしだしたので
一端通信を切ることになった。
自分の精子を拭きながら
今の松沢さんのオナニーを思い出し
またペニスが硬くなってきたので
記憶を反芻しながら二発目を
終えた時に松沢さんから
SNSがきた。
『気持ちよかったね』
『また見せて』
『オカズにするの?』
『もちろん。ダメ?』
『ううん。
私をオカズにして
興奮してくれるなら嬉しい』
『すっごい興奮したよw』
『私も興奮した〜。
風見くんが観てると思うと
すごい感じちゃったよ』
なんかこんなやりとりも
楽しくなってきた。
とはいえ,朝に痴漢をしながら
帰りに会う約束をしてても
門間くんとの約束ができると
あっさりドタキャンされるのだから
僕は松沢さんにとって
そういう存在なのだろうと
実感するしそれで良いとも思う。
今度,ハメ撮りとか
お願いしてみようかな?
あ。イラストの資料用に
ヌード撮影とかも頼んでみよう。
どうせならオカズになるようなのも
撮れたらいいな。
そんな事を考えながら
その日は眠りについた。
射精を見せてと言われたので
いつものようにティッシュで
受ける事もしなかったから
僕の右手は精子まみれになっていた。
僕のチンポと手は噴き出した精子で
まさにデロンデロンなのに
スマホを持っているので
拭く事もできない。
でもまだ続いている松沢さんの
オナニーは観ていた。
しばらく我慢していたけど
緩くなった精子が垂れ始めたので
もうどうにもできなくなってしまった。
「あの,チンコ拭いていい?」
「あ,うん。いいよ」
我に返ったのか松沢さんも
いそいそとティッシュを取ったりと
始末をしだしたので
一端通信を切ることになった。
自分の精子を拭きながら
今の松沢さんのオナニーを思い出し
またペニスが硬くなってきたので
記憶を反芻しながら二発目を
終えた時に松沢さんから
SNSがきた。
『気持ちよかったね』
『また見せて』
『オカズにするの?』
『もちろん。ダメ?』
『ううん。
私をオカズにして
興奮してくれるなら嬉しい』
『すっごい興奮したよw』
『私も興奮した〜。
風見くんが観てると思うと
すごい感じちゃったよ』
なんかこんなやりとりも
楽しくなってきた。
とはいえ,朝に痴漢をしながら
帰りに会う約束をしてても
門間くんとの約束ができると
あっさりドタキャンされるのだから
僕は松沢さんにとって
そういう存在なのだろうと
実感するしそれで良いとも思う。
今度,ハメ撮りとか
お願いしてみようかな?
あ。イラストの資料用に
ヌード撮影とかも頼んでみよう。
どうせならオカズになるようなのも
撮れたらいいな。
そんな事を考えながら
その日は眠りについた。