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幼馴染みで友達な彼女?

第7章 スマホの中の彼女

僕のスマホには指でかき回されてる
アソコと小さく自分のペニスが
映し出されている。
松沢さんには自分の脚の間で
シコッてる画が見えるはずだ。

「あ・・・ああ!
 チンチン・・・チンチン!」

グチュチュチュチュ

途端に指のピッチが速くなり
アソコからは愛液が
溢れ出るように滴り出した。

「松沢さん。イキそうだよ」

「いきそう?いいよ。いこ。
 一緒にいこ。見せて。
 風見くんのイクとこ見せて」

松沢さんの中で指の動きが
さらに速くなりアソコと
指の隙間から滴る愛液は
アナルを越えてシーツまで
濡らしているようだ。
もう我慢できない。

松沢さんの腰が少し浮き
溢れ出た愛液が指が入りそうなくらい
開いたアナルに入っている様に見えた。

「ああ・・・いく・・
 いくよ・・・いい?
 いくよ?いっくよ?」

松沢さんの切なそうな声がそそる。

「俺もいきそう」

僕のピッチも上がり
射精感がどんどん高まってきて
もう我慢できずに
松沢さんよりも先に
いってしまった。

「ああ!ごめん!でる!」

松沢さんのアソコに釘付けのまま
射精したので精子は垂直に拭きだし
しごいている手どころか
陰毛まで精子まみれになり
さらに数回精子を噴き出した。

「あああ!あああああ!
 あっ・・・・あっっっっ!」

僕の射精を観たからか
射精と同時に松沢さんの声が高まり
指の動きが止まりアソコやアナルが
ヒクヒクと動き出した。

愛液で光っているアナルは
開いてたり閉じたりして中まで
愛液が入っている様でエロい。

「ああ。松沢さんのヌルヌルの
 アソコ,舐めたいよ」

アソコに入ったままの指が
またゆっくりと指が動き出し
クリを撫でたり中に入れたりを
繰り返し出した。

「はあ・・・はあ・・・
 私も・・・私も風見くんの
 チンチン。舐めたい」

 え?この精子まみれのチンコ?
 これ舐めたいの?マジで?

松沢さんの言葉が頭の中を駆け回っている。
いつものオナニーなら射精した後は
賢者タイムになるけれど
他のエロ動画などを観ても
それほど観たいとも思わない。
でも松沢さんのオナニーショーは
このまま見続けたいと思ってしまう。

「はぁ・・・ぁぁぁ・・」

イヤホンからは小さく
松沢さんの喘ぎ声が聞こえてくる。

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