幼馴染みで友達な彼女?
第8章 今日会える?
翌朝もいつもと変わらず
ノーパンで来た松沢さんの
アソコを指先で堪能しつつ
満員電車に揺られて通学したが
僕にアソコを弄られながら
「今日は門間くんとデート」だと
ニコニコと話してくるのは
正直複雑な気持ちだよ。
ところが授業が終わり
今日は部活もないので
帰宅の準備をしていると
松沢さんからSNSがきた。
『具合が悪いとドタキャンになった』
『あらま。それは残念だね』
どうやら門間くんの頭痛が朝から
治まらないらしく松沢さんから
帰る様に言ったらしい。
門間くんも剣道部に入っているので
中々会えないと松沢さんも
嘆いていたのでこれは残念そうだ。
門間くんは高校に進学して半年位で
郊外に引っ越してしまったので
地元でも会えなくなってしまった。
門間くんの高校は剣道の強豪校で
土日も部活なのだとかでデートも
タイミングの合った学校帰りにしか
できないらしい。
なぐさめのコメントでも
しようとしたら松沢さんから
切り出してきた。
『急で悪いけど今日会えない?』
具合の悪い門間くんには
多少気が引けるけど
嬉しい申し出だ。
『部活もないし大丈夫だよ』
早速返事をすると
すぐに返信がきた。
『今日は弟も塾の日だから
うちに来ない?』
松沢さんの弟は中3で剣道部なので
門間くんの部活の後輩になる。
『了解。待ち合わせする?』
『たぶん私の方が先に着くから
うちに来て』
『了解。駅に着いたらメッセする』
ただ帰るだけだったのに急に
ワクワクしてきて足早に教室を出ると
駆け込むように電車に乗った。
路線を変える駅にある「誰でもトイレ」に入り
携帯用のウェットティッシュでアナル周りを拭き
個室内の手洗い場で亀頭周りを洗った。
特に松沢さんに何か言われた訳ではないけど
エッチをする相手への礼儀みたいに感じた。
電車を乗り換え,途中の駅で特急から
待ち合わせの各駅停車に乗り換えると
松沢さんが座っていた。
「あれ?」
「あら~。びっくり」
「デート,残念だったね」
「まったくだよ~。
楽しみにしてたのに」
やっぱり僕は松沢さんにとって
恋愛とかとは別の存在らしい。
それならそれで,僕も気が楽だ。
松沢さんの横に座り雑談をしながら
地元の駅に着き,そのまま松沢さんの
自宅まで行くことになった。
ノーパンで来た松沢さんの
アソコを指先で堪能しつつ
満員電車に揺られて通学したが
僕にアソコを弄られながら
「今日は門間くんとデート」だと
ニコニコと話してくるのは
正直複雑な気持ちだよ。
ところが授業が終わり
今日は部活もないので
帰宅の準備をしていると
松沢さんからSNSがきた。
『具合が悪いとドタキャンになった』
『あらま。それは残念だね』
どうやら門間くんの頭痛が朝から
治まらないらしく松沢さんから
帰る様に言ったらしい。
門間くんも剣道部に入っているので
中々会えないと松沢さんも
嘆いていたのでこれは残念そうだ。
門間くんは高校に進学して半年位で
郊外に引っ越してしまったので
地元でも会えなくなってしまった。
門間くんの高校は剣道の強豪校で
土日も部活なのだとかでデートも
タイミングの合った学校帰りにしか
できないらしい。
なぐさめのコメントでも
しようとしたら松沢さんから
切り出してきた。
『急で悪いけど今日会えない?』
具合の悪い門間くんには
多少気が引けるけど
嬉しい申し出だ。
『部活もないし大丈夫だよ』
早速返事をすると
すぐに返信がきた。
『今日は弟も塾の日だから
うちに来ない?』
松沢さんの弟は中3で剣道部なので
門間くんの部活の後輩になる。
『了解。待ち合わせする?』
『たぶん私の方が先に着くから
うちに来て』
『了解。駅に着いたらメッセする』
ただ帰るだけだったのに急に
ワクワクしてきて足早に教室を出ると
駆け込むように電車に乗った。
路線を変える駅にある「誰でもトイレ」に入り
携帯用のウェットティッシュでアナル周りを拭き
個室内の手洗い場で亀頭周りを洗った。
特に松沢さんに何か言われた訳ではないけど
エッチをする相手への礼儀みたいに感じた。
電車を乗り換え,途中の駅で特急から
待ち合わせの各駅停車に乗り換えると
松沢さんが座っていた。
「あれ?」
「あら~。びっくり」
「デート,残念だったね」
「まったくだよ~。
楽しみにしてたのに」
やっぱり僕は松沢さんにとって
恋愛とかとは別の存在らしい。
それならそれで,僕も気が楽だ。
松沢さんの横に座り雑談をしながら
地元の駅に着き,そのまま松沢さんの
自宅まで行くことになった。