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幼馴染みで友達な彼女?

第8章 今日会える?

その時にペニスに舌を絡められ
高速フェラの刺激に
不覚にもイキそうになってしまった。

「あ,やばい。いきそう!」

一気に射精感が高まり
このまま放出したい気持ちと
松沢さんに中出したい気持ちが
せめぎ合いだした。

僕の言葉を聞いても松沢さんは
おいしそうにフェラを続けている。
益々気持ちよさは増大してきて
思わず腰を引いてしまった。

「待って待って!出ちゃうよ!」

松沢さんはイキなりペニスを引き抜かれ
キョトンとした表情したあと
ペニスを弄りながら意地悪く笑った。

「出してもまだ大丈夫でしょ?」

「う~。中出してしていいなら
 全部なかに出したいし・・・どした?」

松沢さんが少し驚いた表情をしたので
何かまずいことを言ったかと不安になった。

「全部って・・・
 何回も?中に?」

「う,うん。ダメ?」

「ううん。昨日観たのが
 いっぱい出されるのかと思ったら・・・」

「昨日観たのって・・・あ・・」

 ビデオチャットで観た僕の射精か。
 なんか目が少し潤んでるよ。

「松沢さんって中出し好きなの?」

「う~ん。好きか嫌いかでいえば好きかなぁ?
 中出しというよりも生でするのが好きかな。
 危険日とかはもちろんゴム付けてもらうけど
 中出しとかって男性側の問題だと思ってたし」

「え?そういうものなの?
 中に出されて感じたりしないの?」

「うん。正直,出てる感覚は無いんだよね~」

「え?そうなの?」

「うん。でも動きとかで逝ったのはわかるから
 『出された~』ってなってキューンするの」

漫画や同人誌などで射精されて
激しくいっている表現を信じていたので
なにかを壊されたような気分になった。

「だからどっちでもよかったんだけど
 昨日風見くんの思い出しちゃって。
 あれが中に出されると思ったら・・・ね」

話しながらも触り続けていたペニスを
少し速めにしごき出す松沢さん。

「え~。射精ぐらい前も観たじゃん」

「ん~。でも画面で観たからかなぁ。
 チンチンから噴き出す感じがなんかね」

「まあねぇ。松沢さんのオナニー見て
 興奮したから多かったかもね」

自分でも射精の勢いにビックリしていたので
言い訳がましくなってしまった。

「あ・・・そうか。
 私を観て興奮しただよね。
 そうか・・・うん。そうだね」

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