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幼馴染みで友達な彼女?

第8章 今日会える?

見た目よりもふくよかな胸を
わざとらしく押し付けてくると
ゆっくりと唇を離した。

「ほんと,積極的だよね」

「遠慮なんかしないよ~。
 Mだってばれちゃってるし」

未だに僕の持っていた
明るく性的な色のない
松沢さんのイメージとの
ギャップに困惑するし
Mというのも疑わしい。

「おっきくなってきた?
 舐めていい?」

少し上気した顔で訊いてくる。
断る理由はない。

「汗臭いよ?」「いい」

僕の前にしゃがみ込むと
ズボンのチャックを開けて
器用にペニスを引きずり出し,
半勃起のチンコを観て
少し不満そうな顔を見せた。
半立ちのペニスを立てると
竿の裏に短いキスを繰り返し
舌先で舐めてくるので
思わず言葉が出てしまった。

「あっ・・・それいい」

松沢さんは少し微笑んでから
亀頭から根元までキスをし,
舌全体を使ってチンコを根元から
ベロ~ンという感じで舐め,
しばらく舌で全体を堪能してから
舌責めで膨らんできたペニスを
ゆっくりと口に含んだ。

「ふあああああ~」

情けないくらい変な声が出てしまった。

「もう~~~笑わせないでよぉ」

「いや。だって・・・
 あ。急だったから
 俺,ゴム持ってないよ。
 ある?」

「あるけど・・・
 もうすぐ始まるから
 今日は生でいいよ」

「いいの?」

「うん。中に出してもいいよ」

そういうと改めて口に咥える。
僕のチンコは中出しの言葉を聞いた時から
ムクムクと硬く大きくなりだしていた。
脱童貞したばかりの身としては
中出しというものに憧れのような物がある。

「んふ。おおひふやってひた」

嬉しそうに笑うとねっとりとした
ピストンを始めた。

「うは~~~~~」

あまりの気持ち良さに思わず
溜め息みたいな声が出てしまった。
松沢さんがチンコを口に入れたまま
「気持ち良い?」という感じで
見上げて首をかしげた。

「フェラって気持ちいいな~」

頭を撫でながら本音が出た。
それを感じとったのか
また嬉しそうに微笑むと
少し早めのフェラをしだした。

ジュブ・・んふ・・ん・・んふ

松沢さんの口の中で
チンコがさらに硬くなると
それがうれしそうなのが
伝わってくる。

「おいしそうだね?」

「んふふ」

ペニスを咥えたまま
ニコッと微笑んだ松沢さんに
ゾクッとしてしまい気が緩んでしまった。

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