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幼馴染みで友達な彼女?

第8章 今日会える?

松沢さんの感じ方が激しすぎて
段々不安になってきてしまった僕は
自分が逝けそうにない事もあって
そろそろ逝ってもらうことにした。

「いきたい?」

「いきたい,いきたい!
 いかせて!いかせて~~~!」

少し無理があるけど乳首を弄りながら
腰を振れるような姿勢になると
改めて乳首を弄りなから腰を振った。

「んっんっんっ・・・・いい・・
 いい・・いい!ああああ・・・。
 ああああ・・チンチンおっきい。
 チンチンいい。気持ち良い!」

乳首を色々な弄り方で弄んでいると
松沢さんが虚ろな表情でお願いしてきた。

「風見くん。抓って。
 乳首・・・乳首抓ってぇ・・・」

あまりにも自分の予想外のリクエストに
思考が働かない。追いつかない。

 え?え?抓る?え?抓るの?

僕は軽く摘んでいた乳首を
ギュッと潰すように摘むと
突然弾けるように身体が仰け反った。

「ひっ!あああああっ!」

今度は軽くツメを立てて
少し乳首を引っ張る。

「かっ・・・あっ・・・
 もっと・・・もっとぉ・・」

松沢さんから要求されるSMチックな事に
僕の頭の中はパニックになりそうだったので
こっちもSMっぽい事を言う決心をした。

「松沢さん,便器になりたの?」

松沢さんの動きが一瞬止まった。

「・・・え?」

少し驚いた表情で僕の事をみる。
自分の事をMだと言った松沢さんは
どんな反応をするんだろう?
乳首を嬲りながら言葉を続けた。

「さっき便器みたいって言ってたろ?
 俺の性処理便器になりたの?」

ゆっくりと乳首を捻りながら
わざと静かに言葉を続けた。
すると彼女は僕の事を観たまま
ゆっくり口を開いた。

「なりたい。風見くんの・・・
 性・・処理・・べん・・。
 して!性処理便器にして!」

 言った!自分から!
 性処理便器になりたいって!

松沢さんの言葉に頭に血が昇り
眼の前がクラクラする。
何か良い返答をしたいけど
考えがまとまらない。
何も言葉が浮かんでこない。

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