幼馴染みで友達な彼女?
第8章 今日会える?
彼女も自分の言葉に酔ったのか
反応が激しくなった様に感じる。
何も言葉が浮かばないまま
両方の乳首を親指と人差し指で
潰すようにして引っ張り
そのままグリグリと転がす。
「いぎっ!あああああ!」
途端に松沢さんの首が仰け反り
アソコが小刻みにペニスを締めだし
絞り切られる様に急に絞まりだした。
「うあっ。ちょっちょっちょぉぉぉ。
松沢さん!キツイ!緩めて!」
「だめ・・だめ・・・イクのが・・
止まらない・・・イッ・・ヒッ・・」
松沢さんが身体がガクガクと痙攣を始めて
ペニスへの締め付けに気を取られて
乳首を摘み続けていたので慌てて離し,
そのまま松沢さんを抱き絞めると
彼女もしがみつくようにしてきた。
「ヒッ・・ヒッ・・」
身体が密着しているので洗い呼吸や
身体が跳ねる様にピクッとなるのも
松沢さんの動きが直に伝わってくる。
え?これ大丈夫?
危なくない?
不安がこみ上げてくるけれど
僕は彼女を抱き絞めることしかできない。
「あっ・・・・あ・・・・・」
アソコの締め付けが緩んで来たので
少し小声で聴いてみた。
「大丈夫?」
松沢さんとは身長が同じくらいなので
繋がったままだと僕の頭は
彼女の首の辺りになってしまう。
「うん・・・大っ・・丈夫・・・。
少し・・このままで・・いい?」
肘で体重を支えて彼女に必要以上の
体重が乗らないようにして髪を撫でると
松沢さんは僕の身体に腕を回してきたので
互いの顔やおでこにキスをしながら息を整えた。
しばらくすると松沢さんも落ち着いたようで
一息ついて笑顔を向けてきた。
「ふう~。すごかったぁ。
気持ち良かったぁ~~~。
こんなの初めて〜w」
「なに笑ってんだよぉ。
ちょっと心配したんだぞぉ」
「あはは。大丈夫大丈夫。
やっぱり風見くんとのエッチはいいわぁ。
今までのとは全然違うもの」
「そお?おれにはよくわかんないよ」
「風見くんはやりたいように
やってくれればいいよ。
ちなみにやるって言うのは
犯すって字で・・・」
「うるさいよw」
冗談交じりの話しをしていると
ペニスがアソコからヌルっと押し出された。
「んっ・・・抜けちゃっ・・・」
少し残念そうに松沢さんが呟いた。
反応が激しくなった様に感じる。
何も言葉が浮かばないまま
両方の乳首を親指と人差し指で
潰すようにして引っ張り
そのままグリグリと転がす。
「いぎっ!あああああ!」
途端に松沢さんの首が仰け反り
アソコが小刻みにペニスを締めだし
絞り切られる様に急に絞まりだした。
「うあっ。ちょっちょっちょぉぉぉ。
松沢さん!キツイ!緩めて!」
「だめ・・だめ・・・イクのが・・
止まらない・・・イッ・・ヒッ・・」
松沢さんが身体がガクガクと痙攣を始めて
ペニスへの締め付けに気を取られて
乳首を摘み続けていたので慌てて離し,
そのまま松沢さんを抱き絞めると
彼女もしがみつくようにしてきた。
「ヒッ・・ヒッ・・」
身体が密着しているので洗い呼吸や
身体が跳ねる様にピクッとなるのも
松沢さんの動きが直に伝わってくる。
え?これ大丈夫?
危なくない?
不安がこみ上げてくるけれど
僕は彼女を抱き絞めることしかできない。
「あっ・・・・あ・・・・・」
アソコの締め付けが緩んで来たので
少し小声で聴いてみた。
「大丈夫?」
松沢さんとは身長が同じくらいなので
繋がったままだと僕の頭は
彼女の首の辺りになってしまう。
「うん・・・大っ・・丈夫・・・。
少し・・このままで・・いい?」
肘で体重を支えて彼女に必要以上の
体重が乗らないようにして髪を撫でると
松沢さんは僕の身体に腕を回してきたので
互いの顔やおでこにキスをしながら息を整えた。
しばらくすると松沢さんも落ち着いたようで
一息ついて笑顔を向けてきた。
「ふう~。すごかったぁ。
気持ち良かったぁ~~~。
こんなの初めて〜w」
「なに笑ってんだよぉ。
ちょっと心配したんだぞぉ」
「あはは。大丈夫大丈夫。
やっぱり風見くんとのエッチはいいわぁ。
今までのとは全然違うもの」
「そお?おれにはよくわかんないよ」
「風見くんはやりたいように
やってくれればいいよ。
ちなみにやるって言うのは
犯すって字で・・・」
「うるさいよw」
冗談交じりの話しをしていると
ペニスがアソコからヌルっと押し出された。
「んっ・・・抜けちゃっ・・・」
少し残念そうに松沢さんが呟いた。