無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

射精が始まると松沢さんは
根元近くまでチンコを咥え込み
射精の間も軽く唇が上下して
気持ち良さが増してくる。

「うっうあ・・・あぁ」

思わず歓喜の声が
出てしまうほど気持ち良い。

射精が終わると指と唇でチンコに残ってる
精子を絞るように扱かれ吸われた。

「うははっ・・・気持ち良い～」

チュプ・・・・

松沢さんは一度ペニスを放して
頭を上げるとコクッと精子を飲み込むと
改めとペニスを咥えて全体を
しゃぶるように舐め廻し
最後は根元付近まで咥え込み
軽く吸いながら亀頭の先まで
ゆっくりと吸い上げフェラを終えた。

「ん・・・終わり」

尿道口の辺りに軽くキスをして
また僕の胸の上に顎を乗せて来た。

「ありがとう。気持ち良かったけど
　根元咥えると苦しくないの？」

根元まで咥えてくれるのは
気持ちいいから嬉しいけど
苦しくないのか疑問だった。

「苦しいよぉ。でも風見くん，
　嬉しそうだから頑張ってる」

「そりゃ，嬉しいけど，
　やっぱり苦しいんだ」

「うん。オエッてなる時ある。
　でもちょっとコツみたいのが
　わかってきたからもう大丈夫」

「フェラって気持ちいいの？」

「気持ち良いっていうのは
　感じるかって事だよね？
　前よりは好きになってきたけど
　感じてはいないかなぁ？
　でも舐めてて風見くんが
　気持ち良さそうにしてると
　嬉しくて楽しくなってくるよw」

女の子の感覚なのか
今まではMっ気を相手に
知られたくなかったり
体裁が気になったりで自分からは
ペニスに触ったりフェラをすることは
出来なかったと言っていたけど
反動からなのか僕には遠慮無く
タッチもフェラもしてくる。

確かに松沢さんの本質を知らずに
このフェラを最初にされたら
今までの松沢さんの印象からは
想像もできない「淫乱」なイメージなので，
もしかしたらどん引きしてたかもしれない。

正直，過去に何度も松沢さんを
オカズにしたことはあるけど
こんな乱れたものではなかった。
静かにオナニーしている所だったり
僕とのセックスでも
おとなしめに感じている妄想だった。

「んふふ」

松沢さんが腕枕をせがんできたので
彼女の首の下に腕を回すと
脚を僕の脚の上に乗せて
抱き枕のように抱きついて来た。