幼馴染みで友達な彼女?
第9章 松沢さんの内緒な事
「エッチの後にこうしてるのいいね」
「そうだね。え?
今までしてないの?」
「うん。門間くんとは
なんとなく横に寝てるし,
ナンパの人とはこういう
雰囲気にならないからね」
「あの・・・俺も浮気相手なのでは?」
「風見くんはお互い何してもいいって
契約してるからね。
私もしたいことするよw」
「ああ,そうだね」
「だから好きな時にさわる」
また小さくなっているチンコを触り出す。
自分以外の誰かにペニスを触られるのは
こんなに気持ち良いとは
今まで想像もしなかった。
「もう起たないよぉ。
まだしたいの?」
「今日はいいや。満足」
そういって笑っている松沢さんの顔が
こういう関係になるまでは
ありえないくらい直ぐ近くにある。
ほんの数センチ近づけば
おでこにキスできるくらいだ。
そして自分以外の女性の手が
チンコを撫で廻す事もありえなかった。
彼女ができるってこういう事なのかなぁ。
友達の彼女に腕枕をしながら
ふとそんな事を考えてしまったら
なんだか抱き絞めずには
いられない気持ちになった。
横を向いて脚を絡めて抱き絞めると
松沢さんも腕を僕の背中に回して
抱きついてきたので自然と唇を重ねた。
互いの舌を軽く絡めつつ
松沢さんの身体を撫で廻していると
オシリを撫でている時にふと思いつきで
少し体を下にずらしてアナルを指で撫でる。
「ん・・・こら」
「こんどこっちに入れてもいい?」
「訊かなくても好きしていいよ」
「経験は・・・ないんだよね?」
「ないよぉ。触られたのだって
風見くんが初めてだし・・・
あ,でも・・・」
松沢さんが少し躊躇したように
言葉を止めた。
「ほんとはね。初めて指入れたのは
アソコじゃなくてオシリなんだよ」
「え?そなの?なんで?」
松沢さんが恥ずかしそうな顔をした。
「あ!指って言っても指先だけだよ」
「あ,うん」
「知識としてどこかに
指を入れるというのは
知ってたのね。
でも膣の事もよく判らなかったから
指の入りそうな所って
オシリだと思ったの」
「ああ・・・なるほど
え?いつ頃の話し?」
「小五くらいだよ」
小五?え?あの頃には
アナルに指入れてオナニーしてたの?
不意に小学校時代の松沢さんを想像して
頭に血が昇り股間がムズムズしてきた。
「そうだね。え?
今までしてないの?」
「うん。門間くんとは
なんとなく横に寝てるし,
ナンパの人とはこういう
雰囲気にならないからね」
「あの・・・俺も浮気相手なのでは?」
「風見くんはお互い何してもいいって
契約してるからね。
私もしたいことするよw」
「ああ,そうだね」
「だから好きな時にさわる」
また小さくなっているチンコを触り出す。
自分以外の誰かにペニスを触られるのは
こんなに気持ち良いとは
今まで想像もしなかった。
「もう起たないよぉ。
まだしたいの?」
「今日はいいや。満足」
そういって笑っている松沢さんの顔が
こういう関係になるまでは
ありえないくらい直ぐ近くにある。
ほんの数センチ近づけば
おでこにキスできるくらいだ。
そして自分以外の女性の手が
チンコを撫で廻す事もありえなかった。
彼女ができるってこういう事なのかなぁ。
友達の彼女に腕枕をしながら
ふとそんな事を考えてしまったら
なんだか抱き絞めずには
いられない気持ちになった。
横を向いて脚を絡めて抱き絞めると
松沢さんも腕を僕の背中に回して
抱きついてきたので自然と唇を重ねた。
互いの舌を軽く絡めつつ
松沢さんの身体を撫で廻していると
オシリを撫でている時にふと思いつきで
少し体を下にずらしてアナルを指で撫でる。
「ん・・・こら」
「こんどこっちに入れてもいい?」
「訊かなくても好きしていいよ」
「経験は・・・ないんだよね?」
「ないよぉ。触られたのだって
風見くんが初めてだし・・・
あ,でも・・・」
松沢さんが少し躊躇したように
言葉を止めた。
「ほんとはね。初めて指入れたのは
アソコじゃなくてオシリなんだよ」
「え?そなの?なんで?」
松沢さんが恥ずかしそうな顔をした。
「あ!指って言っても指先だけだよ」
「あ,うん」
「知識としてどこかに
指を入れるというのは
知ってたのね。
でも膣の事もよく判らなかったから
指の入りそうな所って
オシリだと思ったの」
「ああ・・・なるほど
え?いつ頃の話し?」
「小五くらいだよ」
小五?え?あの頃には
アナルに指入れてオナニーしてたの?
不意に小学校時代の松沢さんを想像して
頭に血が昇り股間がムズムズしてきた。