幼馴染みで友達な彼女?
第10章 ・・・ドキドキしてる
悪戯心に火が付いて自転車が後ろを通った時に
シャッターを切ることにした。
「いい~?」
とは言った物の暗くて
ピントが合っているかもわからない。
完全にカメラ任せだ。
自転車とのタイミングを合わせる。
「はい。・・・・チー・・・」
一瞬我が目を疑った。
松沢さんの股間からまた
一筋のほとばしりが流れ出たのだ。
「ズ!」
カシャッ!・・・ザァーッ
「え!自転車?」
自転車が通過した音で初めて気がついた
松沢さんは慌てて放尿を止めようとしたが
直ぐには止まらずにアタフタしていたが
その仕草が露出物のハプニングっぽくて
妙に興奮してしまった。
二度目の放尿を終えた松沢さんは
今度は膝を閉じてプンプンと怒っている。
「ちょっとぉ!自転車来てるなら言ってよ!」
「ごめんごめん。まさかまた
オシッコするとは思わなかったから」
「え?オシッコ撮るんじゃなかったの?」
「おれは下半身露出している
松沢さんを撮ろうと思ってたの」
「え~~~~・・・」
「でも綺麗なのが撮れたよ」
僕は心底そう思ったので
撮れた画像を松沢さんに見せた。
「う~~~~ん?そう?
やっぱり消してよ~。恥ずかしいよ」
自転車にばかり気を取られていて
反対側からくる自動車に気配りしていなかったが
ちょうど松沢さんと真後ろにいる自転車に
車のライトがあたり彼女の股間から放たれた
綺麗な放物線を描いているひと筋はまさに
聖水と呼ぶに相応しい美しさで輝いていた。
そしてスマホのフラッシュで映し出された
松沢さんのはにかんだ顔は
とてもかわいらしかったし
もちろん下半身もしつかり映っている。
「いや~。露出写真としては満点だよ。
アソコもバッチリ映ってるし
第三者も映っている所で放尿とか。最高だよ」
「ちょっと~放尿とか言わないでよ」
しゃがみ込んで肩をぶつけ合ってる二人は
傍から見たら恋人同士なのだろう。
さっきの自転車の女性もカップルが
写真を撮ってると思ったのか,
こちらは一切観ていなかった。
もう陽は完全に沈み空は夕暮れになっていた。
街灯もまばらな土手の上では隣にいる
松沢さんの顔を見るのも困難になってきている。
河川敷のサイクリングコースを見渡すと
自転車が数台とランニングしている人が
数人走っている程度だ。
シャッターを切ることにした。
「いい~?」
とは言った物の暗くて
ピントが合っているかもわからない。
完全にカメラ任せだ。
自転車とのタイミングを合わせる。
「はい。・・・・チー・・・」
一瞬我が目を疑った。
松沢さんの股間からまた
一筋のほとばしりが流れ出たのだ。
「ズ!」
カシャッ!・・・ザァーッ
「え!自転車?」
自転車が通過した音で初めて気がついた
松沢さんは慌てて放尿を止めようとしたが
直ぐには止まらずにアタフタしていたが
その仕草が露出物のハプニングっぽくて
妙に興奮してしまった。
二度目の放尿を終えた松沢さんは
今度は膝を閉じてプンプンと怒っている。
「ちょっとぉ!自転車来てるなら言ってよ!」
「ごめんごめん。まさかまた
オシッコするとは思わなかったから」
「え?オシッコ撮るんじゃなかったの?」
「おれは下半身露出している
松沢さんを撮ろうと思ってたの」
「え~~~~・・・」
「でも綺麗なのが撮れたよ」
僕は心底そう思ったので
撮れた画像を松沢さんに見せた。
「う~~~~ん?そう?
やっぱり消してよ~。恥ずかしいよ」
自転車にばかり気を取られていて
反対側からくる自動車に気配りしていなかったが
ちょうど松沢さんと真後ろにいる自転車に
車のライトがあたり彼女の股間から放たれた
綺麗な放物線を描いているひと筋はまさに
聖水と呼ぶに相応しい美しさで輝いていた。
そしてスマホのフラッシュで映し出された
松沢さんのはにかんだ顔は
とてもかわいらしかったし
もちろん下半身もしつかり映っている。
「いや~。露出写真としては満点だよ。
アソコもバッチリ映ってるし
第三者も映っている所で放尿とか。最高だよ」
「ちょっと~放尿とか言わないでよ」
しゃがみ込んで肩をぶつけ合ってる二人は
傍から見たら恋人同士なのだろう。
さっきの自転車の女性もカップルが
写真を撮ってると思ったのか,
こちらは一切観ていなかった。
もう陽は完全に沈み空は夕暮れになっていた。
街灯もまばらな土手の上では隣にいる
松沢さんの顔を見るのも困難になってきている。
河川敷のサイクリングコースを見渡すと
自転車が数台とランニングしている人が
数人走っている程度だ。