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奴隷にして

第3章 言葉攻め



首輪をされて
多分リードは崇に捕まれている


「後これも」

崇は何か言いながら、
私の足を縛り出した。

「足閉じないように…」

足を閉じれないように縛られた。


「崇…?」


私は興奮と不安でいっぱいだった。



「今からご主人様って言えよ」


「ぅん…。」

私が返事をすると
胸を思い切り叩いて来た。


パシッッッ!!

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