テキストサイズ

奴隷にして

第3章 言葉攻め


「ごめんなさいっ…。」

耳元で言われてると
体がビクッて反応しちゃう

「まあいいけど」


そういいながら崇は袋を
ガサガサし始めた。


「紐と、玩具とか色々買ってきた。」


「…?」


私はなにするんだろって疑問でいると…



「これつけて…」


崇が首輪をつけ始めた。


「お前はペットだからな」


私は首輪をつけられてるときも
体を反応させっぱなしだった。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ