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奴隷にして

第2章 手錠


「ごめん…なさい。」


謝ってるうちに手錠されちゃった…。



「後これもね」

手錠されたから自由が無くなった私に…

崇はアイマスクをつけて、
視界も無くなった。



何されるかわからない私はドキドキ。

「座って足開け」

私は、崇に裸にされて
ファーの上で言うと降りにした。

「ちょっと出掛けてくる、
そのままいろよ」

そう言われて…ドアが閉まる音がした。

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