テキストサイズ

夢幻の蜃気楼

第2章 石段

平凡な人生を歩むはずだった少年、蓮がいつもの帰り道の途中にある石段で足を滑らせていなければ……。

足りない脳で絞り出したBL小説のはじまりです(笑)

ストーリーメニュー

TOPTOPへ