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青春メモリー

第3章 新しい学校と突然の告白

あたしは家から徒歩10分の駅まで


歩き、そこから40分間電車に乗った。



電車を降りた駅から20分歩くと、新



しい学校が見えてきた。




あたしが歩いていると目の前に車が止



まった。



・・・・・・何だろう・・・・・・



あたしが首を傾げていると、車から男



の子が降りてきた。



「こんにちは。お嬢さん。あなたが噂



の転校生ですか?」



男の子はあたしに話かけてきた。



・・・・・・何なんだろう・・・・・・

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