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青春メモリー

第5章 過去と未来、そして現在

あたしの書いた小説はすぐに人気に



なった。



あたしは学校をやめた。



高校になって、あたしは学校にいっ



た。



中学をやめてから暇だったため、ずっ



と勉強ばかりしていたら、かなり偏差



値の高い学校に入ることができた。



でも・・・やっぱり友達は出来なかった。



本当の友達は出来なかった。



出来たのは、偽物の友達。



あたしはぱしり・・・。



こんなの、友達とはいえない。



・・・・・・もういいや。



友達なんて・・・・・・必要ない。



あたしは1人で生きていく。



それが1番、いいんだ。



それが1番、楽なんだ・・・・・・

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