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最初で最後の恋…

第8章 8

部屋の中に入った瞬間、すぐ押し倒され、手足を縛られた。

「いやっ、離して!てか、誰!?」

恐怖と焦りがハンパなかった。

「俺?佐伯紘。昼間鍋取ったのは俺だよ。」

なっ、あの人が?

「どうするつもりなのよ!離してよ。」

紘の表情が変わった。さっきまではまだ優しそうな顔だったが、獲物を狩るような目つきになっていた。

「どうするって?こうするの」

紘は、私の服を無理やり脱がして、下着だけにした。

「いいカラダしてんじゃん」

「止めてよ…」

紘は私の言葉を無視して胸を揉んできた。

「んっ…いやっ」

ブラをずらして、突起を摘んだり、転がしたりしてきた。

「だめぇ…止めて…」

涙目になりながら、抵抗ようとしたが、縛られていて出来ない。

「おとなしくしなよ。」

紘は、私のパンツの中に手を入れ、突起を激しく弄ってきた。

「いやぁぁ~…あっ…ンッ」

「嫌って言いながら、感じてんだ。エロっ。こんなに濡れて」

紘は、パンツを脱がして、突起を舐めたり吸ったりしている。

「あぁ…あっ…イく…」

絶頂を向かえてしまった。

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