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最初で最後の恋…

第8章 8

「琉生ちゃんかわいい。イったときの顔最高」


絶頂を向かえても、やめてくれない。

「舐めて」

紘は、私の上に乗り、69の態勢になった。

無理やり、口の中に入れられた。私は何も出来なかった。

「チッ…ちゃんとやれよ」

と言って、私の頭を掴み、前後に揺らした。

「んっ…」

私はただ苦しいだけ。むせそうだし、息できない。

「出る…」

口の中にそのまま出してきた。

「飲め」

飲みたくない…
吐き出してしまった。

「てめぇ…」

完全にキレられた。

―明希…助けて…

ドクンッ…
ヤバいかも…薬…

「フンッ…よだれ垂らして…お前の欲しいもんやるよ。」

紘は、小さいローターを3つも出して、胸、下の突起に貼り付けた。

「なっ…」

紘はリモコンでスイッチを入れた。最初は弱かったが、すぐにイきそうだった。

「あぁぁぁ…イくイくイくぅ…」

潮を噴いてイった。イったけど、止めてくれない。

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