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最初で最後の恋…

第8章 8

止めるどころか、強にしてきた。

私は何回もイった。イきすぎてもう気力も何もなかった。呼吸もおかしい。

紘は、ローターの振動を強にしたまま、紘の大きなモノを入れてきた。一気に奥まで入る。

「あぁ…んっ…あんっ…」

とても激しく、突いてくる。

「あぁ…はぁはぁはぁ…う゛ぅ…あ゛ぁぁぁ…」

「ばか///緩めろ!キツイ…ンッ…出る」

一気に抜いて、私のおしりにかける。


「はぁはぁ…楽しかったよ。琉生ちゃん」

紘はすぐに部屋を出て行った。

「ハァ…ハァ…う゛ぅ…あぁ」

もう…だ…め…

あきぃ…

涙が落ちた。

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