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『ぁ…っあん…………はっ』


グチュグチュグチュ


『ぁっ…あっ……
リオ…リオちゃ………ん
もぉ、ダメぇ……』


『っ…ま、まだよ
まだイっちゃ…だ…め……』


リオは尚も腰を動かし擦ります


『ひゃぁんっ…
やっ…やっ………らめーーー
ひんっっっ………』


赤ずきんちゃんは上半身を仰け反らし、リオもそれを追うように


『あっ…あっ………
あーーーーーっ』


リオも果て、２人の荒い息だけが聞こえます


『はぁ…はぁっ………』


『赤ずきん、どうだった？』


『やん、リオちゃん、動かないで…
まだ入ってるのに～』


『クスクス
赤ずきん抜いてあげるわ』


ズルリ　　


『………ぁぁん………』


２人の愛液に濡れてキラキラ光る様は大変イヤらしいものでした


キュンッ


思わず赤ずきんちゃんのマ○コが疼きます


『また濡れてきちゃったの？
キレイにしてあげるわ』


リオは赤ずきんちゃんの股に顔を近づけ、赤ずきんちゃんのマ○コを舐め始めました


ズリュズリュ　ジュー


『せっかくキレイにしてるのに、どんどん溢れてきてるわよ』


『………ぃや～………
あっ……あんっ…あっん………』


中にまで舌をねじ込み愛液をかきだすように舐めます


『ひゃぅっ………
リオちゃん、イっちゃうーーーー』


敏感になっている赤ずきんちゃんは、すぐ絶頂を迎えました


『はぁ……はぁはぁ………
リオちゃんの意地悪……』


『だって、赤ずきん可愛いんだもの
赤ずきんだってキライじゃないでしょ』


『………ぅん…………（真っ赤）』


息が整うと、リオは赤ずきんの洋服を整えてあげました

『やだ、ショーツ汚しちゃったわ
あたしの新品あげるから、それ履きなさいよ』