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えっち、しよぅ・・。

第1章 甘い蜜

あたしは、いつものように重く固いドアを開けた。誰もいない廃墟の倉庫。

綺麗な制服に真っ白の靴下、綺麗な黒髪で色白、目がくりんとしてお人形みたいだ。こんな子がひとりこんな場所にいるのは、とても異様な風景だった。。。

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