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えっち、しよぅ・・。

第1章 甘い蜜


「来たか・・・。遅かったな!」

薄暗いなかにぼんやり携帯のあかりが灯っていた。

「ほら、こっちこいよ!」

私は、声のする方にかけよる。

ーぐぃ!

「きゃ。」

いきなりつかまれた腕。
大きな手、力が強い。

「心臓うるせぇ。」

「ごめんなさい。」

私は、冷たい鉄の上に寝かされた。

スルリとネクタイをはずされ、手首を縛られた。

「おまえ、もう乳首たってんぢゃん笑」

意地悪そうに笑いながら私の乳首を制服の上からなぞった。

「ぁあ、あ、ぁん。んふ。」

私の息が荒くなった。

「あついよ、、。頭がおかしくなりそう~。」

その手は、下へとおりてゆきパンツの上からゆっくりとクリをなぞった。

「ぁ、んっ、ひん。やん、」

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