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ちょww彼氏がゲイの瀬戸際にww

第1章 柴くん



ヒ「ちい~( 〃▽〃)」

ち「何(´-ω-`)?」

ヒロの家で、いつものように、ヒロの甘えをあしらっていた、ある昼下がり。


ピロリー♪(EX○LEの何かのオルゴールver)


この音楽だとメール。


ヒロの携帯がなりました。


ヒ「…」


私にあしらわれて、ちょいむうって顔のまま、ヒロがメールを読み始めました。


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