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ちょww彼氏がゲイの瀬戸際にww

第1章 柴くん



ヒ「部活の友達がさ、課題写さしてって言うからさ…」


ち「まさか、私を帰らせる気(´・ω・`)?」


ヒ「…違う(´・ω・`)」


多分、この時のヒロは、心の中で葛藤葛藤してただろうなぁ。


ち「冗談だって(・∀・)ww」


ヒ「へ?」


ち「バイバーイ( *・ω・)ノ」
と、帰ろうとしたら…

ヒ「待って!!」


必死な顔のヒロww


何やら、メールを打ち初め…


ヒ「3人で一緒に勉強しょーや!」


と言って、私に受信メール


『3人…?
ま、ええけど(^^)』


と、表示されたディスプレイを見せた。

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