
砂糖漬けな関係。
第3章 崩壊へのリズム
「それじゃ、気をつけて。」
「うん。ありがと。」
私は駅で、彼とわかれた。
電車でたった二駅のところに、私の家はある。
二駅だけ電車に揺られて、家につくとそそくさと、シャワーを浴びベッドに入った。
(咲枝とは関わるな・・・頭がおかしい・・・)
彼の言葉を思い出すとなんだか、眠れなくなってきた。
(咲枝と秋斗は、知り合いだったんだ。)
でも詳しいことは何も言っては、くれなかったからそれ以上のことはわからない。
けど、咲枝とはもう一度きちんと話さなきゃいけない。
咲枝がバイトを休んだことも、なんだか心配だ。
これから、何もなきゃいいんだけども・・・
