不思議の店の迷い姫
第1章 #1†不可解な出来事†
璃「どう…なってる…の?」
いきなりの出来事にただ、動揺を隠せない自分に更なる追い討ちを掛けるかのように、またしても有り得ない事が起こった。
?「キュー!!」
見ると、うさぎと鳥が組み合わさったような動物が、わたしの足元にいた。
それだけではない。
熊と蛇が混じった生き物まで…。
璃「な、何…?コレ?」
"カサカサッ!" 璃「へ?」
足に違和感を感じた私は、下をみた。
そこには、トカゲに鹿の角が生えたような生き物が…
ソレをみた直後、私は気絶した。
璃「…ん…‥」
目が覚めると、木製のベッドで寝ていた。
璃(なんか…変な夢見ちゃった…あんな生き物居るわけないのにね…)
(でも、帰れて良かった。あんなの本当にはない!否、あって欲しくない!!)
しかし、私の期待は虚しく目の前には、アイツ等がいた。
璃「と……とととトカゲェエェエ!!!」
そう気絶する前に見た"アイツ等"が…
<つづく>
いきなりの出来事にただ、動揺を隠せない自分に更なる追い討ちを掛けるかのように、またしても有り得ない事が起こった。
?「キュー!!」
見ると、うさぎと鳥が組み合わさったような動物が、わたしの足元にいた。
それだけではない。
熊と蛇が混じった生き物まで…。
璃「な、何…?コレ?」
"カサカサッ!" 璃「へ?」
足に違和感を感じた私は、下をみた。
そこには、トカゲに鹿の角が生えたような生き物が…
ソレをみた直後、私は気絶した。
璃「…ん…‥」
目が覚めると、木製のベッドで寝ていた。
璃(なんか…変な夢見ちゃった…あんな生き物居るわけないのにね…)
(でも、帰れて良かった。あんなの本当にはない!否、あって欲しくない!!)
しかし、私の期待は虚しく目の前には、アイツ等がいた。
璃「と……とととトカゲェエェエ!!!」
そう気絶する前に見た"アイツ等"が…
<つづく>