無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んｯふｯ…」


自分の指をワザと歩くんに見せつけるように厭らしく舐める。


「んｯ…ぅｯふぁ」


口から指を出すと、しゃぶりすぎで涎がひいた。


「あｯｯ…」


その指で、ジュクジュクと穴を解していく。


「ふｯ…ぁｯ」


絶対に歩くんからは目を離さない。


歩くんの意地悪な目が、口が、全部が、僕を刺激して快感にするから。


僕っ…いつからＭになっちゃったんだろうっ…


「んんｯ…僕のｯアナルｯぁ…指ｯ美味しいってｯ吸い付いてくるよぉｯ」


だらしなく口から涎を垂らして、歩くんを見ながら、歩くんを誘うように言う。

「そぉ、僕も早く穂浪に食べられたい。」


腕を組んで、ただ見ている。

でも、僕には分かる。

歩くんは、確実に大きくなってる。

太ももに当たってるから。


「う…んｯ…、僕もｯ歩くんｯ食べたいれすｯ」


歩くんの首筋に顔を埋める。

首筋を、チュウチュウと吸ったり、ベロベロってただ舐めたり。

唇をどんどん上にズラして、歩くんの唇に触れる。


「んｯ…ぁｯアナルｯぃいのぉｯ」


ワザと耳元で挑発する。

僕だって、意地悪されてばかりじゃ嫌だからっ


クチュグチュッ…


アナルからは、激しい水音が聞こえてきて、それを聞いて僕はまた気持ち良くなって。


「ぁｯ…歩くぅｯの食べていいれすかｯ？」

歩くんの首に腕を絡めて、キスをしながらねだる。


「良いよ。ご自由に。」


その言葉を聞いて、僕は、歩くんの自身を自分のアナルにあてがい、ゆっくり射していく。


「ぁｯぁｯぁｯぁｯ…らめｯらめｯ」


歩くんの質量の増した自身は、僕の中を押し広げながらドンドン入ってくる。


指先や、足の先まで力を入れて、本当にゆっくりゆっくり射していく。


「んんぅｯ…歩くんｯおっきぃｯ」


最後に、グッグッと歩くんの自身を僕の中に埋める。


「ふぁｯ…んｯ…ぁｯ」

自分で気持ちが良くなるように、淫らに激しく動く。

その間も、歩くんを見続ける。

歩くんも、僕を…乱れて淫らな僕を、ずっと意地悪な顔して見てる…


見られてる…


「あｯぁｯ…歩くんｯ気持ち良いのぉｯ歩くんのがｯ…僕に射さってるｯ」


「うんっ、僕も…気持ち良い」


歩くんも、少し息が荒くなってる。


イきそうなのかなっ…