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優しいSを…

第2章 いきなりお泊まり



すると一階のキッチンから


「もう少し時間かかりそうだからちょっと待っててー」


と雅さんの声がした


「楽しみにしてます!!」


一階に返事を返すと


グゥーーーー


思わずお腹がなってしまった


「いい匂いするからお腹すいちゃった(*´Д`*)」


「なんか持って来ようか??」


「うーん いい!! 我慢する」


そう言うと京也は
転がっていた私のわきに座った

私も起き上がって隣に座った


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