無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「我慢しなくて良いんだよ？」


「でもぉ…」


ハァハァ……
ｯ、ふあぁ……



急に変な気分になって
ｱｿｺがきゅううってなるのを感じた。


乳首を弄られる度にきゅうってなって、ﾋﾞｸﾋﾞｸするの……。


そしたら、無意識に足がモジモジ動いちゃって
だんだんパンツが冷たくなってきた。


それに気付いた彼は
私の太ももを撫ではじめた。


「だめっ……だめだよぉ………」


便座に座る私を立たせると、迷わずズボン中に手を入れてきた。


「栞ちゃん濡れてるよ…？」


「そんな所まで触っちゃダ……ひあぁっ！？」


彼はパンツを掴むと割れ目に食い込ませグイグイ引っ張り始めた。