2人の男の攻略法
第1章 秘密
休む暇なく、翔は秘部に指を挿入する。
グチュ・・・・
雪「やぁ・・・んあ・・・ぁ」
翔「雪のココ、なんでこんなにグチュグチュなの?男も女みたいに濡れるの?」
雪「あん・・・」
翔は指を抜き差ししながらも雪自身をしごくのを忘れない。
次第に秘部からエッチな音が絶え間なく漏れる。
ぬちゅ・・・
ぬちゅ・・・くちゅ・・・
翔「聞こえる?雪の穴からエッチな音がしてるよ・・・くちゅくちゅって・・・まるで俺の事誘ってるみたい」
雪「やっ・・・ゆわな・・・いで・・・」
翔の指が巧みに雪のなかを攻める。
そのとき・・・・
雪「んやぁぁぁぁぁ!」
ある一部を擦られ雪は声をあげ喘いだ。
翔「ココかぁ〜前立腺!」
翔は満足そうにそこを攻める。
指でぬちゅぬちゅと音をならしながら執拗にいじった。
雪「だめだめ・・・・やぁ・・イッ、イッちゃうよぉ・・・」
そう喘いだ雪の言葉を聞いた翔は指を引き抜く。
くちゅ・・・
雪「あっ・・・なんで・・・」
物欲しそうに腰を震わす雪。
翔「ひとりでイッちゃだめでしょ?俺もきもちよくして?」
そう言うと翔はズボンのファスナーをジーっとおろす。
すると、翔のそそりたったソレが姿をあらわす。
翔は自分自身を雪の口元へ持っていく。
翔「雪、舐めて。」
雪はうなずきペロッと翔のソレを舐める。
すでに先端からは先走りがでてて、少しニガイ。
雪は翔の雄の臭いにまた感じた。
翔自身を先っぽからくわえ唇で緩く挟みこみ、上下にしごいた。
じゅぷ・・・
ちゅぷ・・・・
じゅ・・じゅ・・・・
雪は自分の唾液でわざと大きな音をたてた。
その方が翔が興奮すると思ったのだ。
時折しごきながら翔の顔を見る。
翔「はっ・・・すっげ・・・雪フェラうまいね・・・ん・・・」
雪(翔が感じてる・・・嬉しい)
グチュ・・・・
雪「やぁ・・・んあ・・・ぁ」
翔「雪のココ、なんでこんなにグチュグチュなの?男も女みたいに濡れるの?」
雪「あん・・・」
翔は指を抜き差ししながらも雪自身をしごくのを忘れない。
次第に秘部からエッチな音が絶え間なく漏れる。
ぬちゅ・・・
ぬちゅ・・・くちゅ・・・
翔「聞こえる?雪の穴からエッチな音がしてるよ・・・くちゅくちゅって・・・まるで俺の事誘ってるみたい」
雪「やっ・・・ゆわな・・・いで・・・」
翔の指が巧みに雪のなかを攻める。
そのとき・・・・
雪「んやぁぁぁぁぁ!」
ある一部を擦られ雪は声をあげ喘いだ。
翔「ココかぁ〜前立腺!」
翔は満足そうにそこを攻める。
指でぬちゅぬちゅと音をならしながら執拗にいじった。
雪「だめだめ・・・・やぁ・・イッ、イッちゃうよぉ・・・」
そう喘いだ雪の言葉を聞いた翔は指を引き抜く。
くちゅ・・・
雪「あっ・・・なんで・・・」
物欲しそうに腰を震わす雪。
翔「ひとりでイッちゃだめでしょ?俺もきもちよくして?」
そう言うと翔はズボンのファスナーをジーっとおろす。
すると、翔のそそりたったソレが姿をあらわす。
翔は自分自身を雪の口元へ持っていく。
翔「雪、舐めて。」
雪はうなずきペロッと翔のソレを舐める。
すでに先端からは先走りがでてて、少しニガイ。
雪は翔の雄の臭いにまた感じた。
翔自身を先っぽからくわえ唇で緩く挟みこみ、上下にしごいた。
じゅぷ・・・
ちゅぷ・・・・
じゅ・・じゅ・・・・
雪は自分の唾液でわざと大きな音をたてた。
その方が翔が興奮すると思ったのだ。
時折しごきながら翔の顔を見る。
翔「はっ・・・すっげ・・・雪フェラうまいね・・・ん・・・」
雪(翔が感じてる・・・嬉しい)