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2人の男の攻略法

第1章 秘密

雪のフェラに完全に感じてる翔。

その翔の姿に雪はさらに興奮した。
雪は唇に力をくわえ、早さを増した。

じゅぷじゅぷじゅぷ・・・

翔「やっ・・・やべ・・雪イク!!!ぁぁ・・・・」

翔は雪の口内に白濁をぶちまけた。

ごくん。
雪はなんのためらいもなくソレを飲み干した。


そして誘う・・・・
四つん這いになり、おしりを高くあげ、割れ目を指で開いた。

雪「翔・・・翔のおちんちん入れて??」

翔はまたにやりと笑う。
翔「どこに入れて欲しいの?」

雪はためらいなく言う。
雪「僕の・・・えっちなココに・・・翔のおっきくて硬いおちんちん・・・ちょうだい・・・・」

ぐちゅ・・・・・

翔のそれが少しずつ入る。
ぐちゅゅ・・・

えっちな音をたてながら一番奥ふかくまでソレを埋め込んだ。

雪「あっ・・・ん、すご・・・おっき・・・・」

翔「雪、動くよ」

翔は次第に腰を揺らしはじめた。翔自身が出し入れするたびに雪は感じた。
クチュクチュ・・・・
グチュ・・・・

翔「雪のなか、きもちい!締め付けて俺の事離さない気?」

雪「あっ、あん・・・や・・」

雪はあまりの快感にあえぎ続ける。

雪「しょ・・うの・おちん・・・ちん・・きもち・・・いぃ・・・」

翔「ゆき・・・はっぁ、エロすぎだよ・・・も・・俺限界」
翔はさらに腰をふる。
攻め立てられた雪もリズムにあわせて喘いだ。

雪「あっん・・・あっ!すご・・・翔・・・きもちい・・・・ん・・・・ダメ・・そんなにしたら・・・・イク・・あっ!イク、イッちゃう!!!んぁぁぁ!!」

そのまま雪は白濁を放った。それと同時に雪の中に翔のものが放たれた。

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