2人の男の攻略法
第1章 秘密
翔は攻め続ける。
乳首を吸いながら、次第に手を雪の下の方へ滑らす。
ギュッと握られ雪は思わず喘いだ。
雪「んぁぁぁ・・・」
翔はおもむろにそれを取りだししごく。
雪「あっ・・・あ・・・やっ・・・」
翔は雪の耳元で囁く。
翔「きもちい?」
雪は素直に頷く。
翔「どうされると気持ちいいのかちゃんと教えて。」
雪は戸惑った。
恥ずかしかった。
でも、翔に促されると素直になってしまう自分がいた。
雪「乳首・・・ん・・いじられたら・・・き、きもち・・・」
翔「あとは?」
雪「した・・・の・・・方も・・・ん・・しごかれ・・・て・・・あっ・・・ん・・」
翔は満足しない。
もっと意地悪な顔になる。
翔「他にしてほしいこと言って・・・雪のしてほしいことなんでもやってあげるよ。」
そう言われると雪は興奮した。
翔とのセックスを妄想ばかりしてたから、ものすごく興奮したのだ。
ふと翔の股間に目がいった。
雪(翔、立ってる。僕のことみて興奮してるんだ・・・。だったらもっとエッチに誘ったら・・・・・)
雪は自分の膝の裏に手をいれ、自ら足を開いた。
翔に見せつけるようにして誘った。
雪「翔・・・僕のココも・・・翔にいじって欲しい・・・」
雪は秘部をひくつかせた。
翔はゴクリと喉を鳴らす。
雪の行動にびっくりしながらも興奮していた。
翔「もっと、みせて。雪のココひくひくしてる。」
翔は雪の秘部をまじまじ見つめる。
そしてそこをペロッっと舐めた。
ヂュ・・・チュ・・・
翔「雪はどこもかしこもエロすぎ・・・・・・俺の唾液で雪の穴、エッチにテカテカしだしたよ。」
言葉にされて、恥ずかしさが増す。
翔は雪のモノをしごきながら秘部を舐めた。
ピチャッ
クチュ・・・グチュ
雪「あっ、やっ・・・それ・・・だめ・・・っ・・・おかしく・・なっ・・・ちゃう・・・ん」
乳首を吸いながら、次第に手を雪の下の方へ滑らす。
ギュッと握られ雪は思わず喘いだ。
雪「んぁぁぁ・・・」
翔はおもむろにそれを取りだししごく。
雪「あっ・・・あ・・・やっ・・・」
翔は雪の耳元で囁く。
翔「きもちい?」
雪は素直に頷く。
翔「どうされると気持ちいいのかちゃんと教えて。」
雪は戸惑った。
恥ずかしかった。
でも、翔に促されると素直になってしまう自分がいた。
雪「乳首・・・ん・・いじられたら・・・き、きもち・・・」
翔「あとは?」
雪「した・・・の・・・方も・・・ん・・しごかれ・・・て・・・あっ・・・ん・・」
翔は満足しない。
もっと意地悪な顔になる。
翔「他にしてほしいこと言って・・・雪のしてほしいことなんでもやってあげるよ。」
そう言われると雪は興奮した。
翔とのセックスを妄想ばかりしてたから、ものすごく興奮したのだ。
ふと翔の股間に目がいった。
雪(翔、立ってる。僕のことみて興奮してるんだ・・・。だったらもっとエッチに誘ったら・・・・・)
雪は自分の膝の裏に手をいれ、自ら足を開いた。
翔に見せつけるようにして誘った。
雪「翔・・・僕のココも・・・翔にいじって欲しい・・・」
雪は秘部をひくつかせた。
翔はゴクリと喉を鳴らす。
雪の行動にびっくりしながらも興奮していた。
翔「もっと、みせて。雪のココひくひくしてる。」
翔は雪の秘部をまじまじ見つめる。
そしてそこをペロッっと舐めた。
ヂュ・・・チュ・・・
翔「雪はどこもかしこもエロすぎ・・・・・・俺の唾液で雪の穴、エッチにテカテカしだしたよ。」
言葉にされて、恥ずかしさが増す。
翔は雪のモノをしごきながら秘部を舐めた。
ピチャッ
クチュ・・・グチュ
雪「あっ、やっ・・・それ・・・だめ・・・っ・・・おかしく・・なっ・・・ちゃう・・・ん」