無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ふいに蕾をつつかれ、雪は身体を強張らせる。

翔｢雪、いやって言ってたわりに立ってる。｣

雪は自分自身のものが立っていることにはじめて気付いた。

雪｢ちがっ･･･｣

ユルユルと握られ擦られる。

雪｢や･･･ん･･･あっ｣

翔｢雪は根っからのドＭだね。きもちいい事には素直な雪････かわいいよ。｣

雪｢ちが･･･やっ･･･｣

強く刺激され、雪はきもちよくてたまらなかった。

くちゅ

やらしい音が聞こえだすと、それにも反応してしまう雪。

雪の絶頂は近かった。
ピクピクと身体が震えだす。

翔｢イキそう？イキたいならちゃんと前みたいにお願いしなきゃね？｣

意地悪な翔は楽しそうに雪のソレをもてあそぶ。

雪はギリギリまで我慢していたが欲望には敵わない。
翔の袖を摘まんでお願いする。



雪｢ん･･･はぁ･･ぁ･･ぁ･･･翔･･･お願い、もっと強く擦って。あっ･･ん･･イカせて････。｣


翔は満足そうに微笑むと手のスピードをあげた。
ぐちゅ
ぐちゅ

雪｢やぁ･･･イッちゃう！あぁぁぁぁ･･････！！｣


雪は翔の手のひらに放った。

翔｢雪のイキ顔みて、俺まで立っちゃった。｣

翔のソレはそそりたっている。


雪は翔のソレに指を絡める。

雪(翔の･･･すごい･･･)

翔｢雪、舐めて？｣


雪が快楽に弱い事を翔はよく知っている。
なんだかんだ言っても、雪は身体を求めてしまう。


雪はそのまま翔のソレを口に含む。
舌を絡ませながら上下させる。

じゅぷ

翔｢ゆき･･･相変わらずエロ･･･はっ･･･そこ気持ちいい。｣

じゅぷ

じゅぷ

スタジオの中を二人の吐息と卑猥な音だけが鳴り響く。

翔｢雪････でるよ･･･あっ･･･飲んで？くっ････｣


翔はそのまま雪の口内に射精する。
雪はいやがりもせず蜜を飲み干す。