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2人の男の攻略法

第2章 優しい言葉



雪のソレはまた固く立ち上がっていた。


翔「雪の淫乱」

ニヤリと口の端をあげる翔はすぐさま雪の蕾に指をあてた。



ぬちゅ・・・・


濡れた音が鼓膜を刺激する。


翔は雪をうつ伏せにさせるとお尻だけをつきだすよう要求した。

雪は戸惑いながらも翔の言う通りにする。



翔「雪のココ・・・・・ヒクヒクしてやらしい。」


翔は蕾を優しく撫でながら雪の前もユルユルとしごく。


雪「ん・・・・・・はぁ・・・・だめっ・・・・・」


翔は雪の蕾に指を差し込む。しばらく出したりいれたりを繰り返す。



ヌチ・・・ヌチ・・・


指を2本にして奥まで弄る。指はなんなく吸い込まれいやらしい音が溢れだす。



雪「だ・・・・め・・・あっ!翔・・・・・・そんなに・・・ん・・・・・」


ヌポッ・・・・

ふいに指が抜かれる。

イキそうだったのに刺激がなくなり腰を揺らしてしまう雪。


翔「そんなに腰揺らして・・・・何が欲しいの?」


雪「しょう・・・の意地悪・・・・・・・もっ・・・・お願い」


雪は蕾を自らの手で開き翔を誘う。




雪「しょうの・・・おちん・・ちん・・・・・・いれて!」



そう懇願した直後だった。




ガチャ




重いドアが開く




「なに・・・やってんの?」





声の主は圭だった。

呆然と二人を見つめる圭。



翔「よぉ!圭遅かったな!」


圭「どういうことだよ。翔。」


翔「みての通り・・・・こういうことだよ!!!」


その瞬間

雪の中に翔のモノが突き刺さる。

雪「んぁぁぁぁぁぁぁ!!」


圭は目を離すことも出来ずその場に立ち尽くす。

翔「圭・・・はっ・・・見ろよ!雪は淫乱なんだ・・・。セックスが好きで好きでたまらないんだ!」


雪「やっ!あっ!あっ!見ちゃ・・・あっ・・・だめぇ・・・・!!」

翔は腰を激しく揺さぶる。
そのたびにぐちゅぐちゅと淫らな音が響く。


翔「すげーヒクヒクして・・・・圭に見られて興奮したの??俺のギュウギュウ締め付けて。エッチな雪。」


雪「んぁ・・・・やっ・・ゆわない・・・でぇ・・・・!」


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