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愛のかけら

第3章 隣で愛して

しばらく2人で無言

きゃあ~////////重い・・空気がっ・・

「さっ・・相模!日焼け止めを忘れたわ!塗って頂戴!」

「喜んで」

・・この提案を後悔するのはたった数秒だった・・

////////私のばかぁ~

手を優しくとり、日焼け止めを丁寧に塗っていく

肩や首も相模の手が撫でていく
はっ・・恥ずかしすぎるわっ・・

すっ・・素肌にじかにぃ~////これはなんということなの!

頼んだ手前中断させるのも変よね!?
「きゃっ・・なっに・・////」
「露出しておりますので、こちらにも・・」
「そっそそそそーよね!おっ・・お願いするわっ・・」
って・・何いっちゃってんのぉ~////

今オッお尻に近い太腿をさわれてんのよぉ~////
でもでも意識してるって思われなくないじゃない!!

こうなったら我慢よ・・////

気のせいよ・・何か変な気分・・////

早くおわってぇ~////

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