テキストサイズ

うぱ×れんのラブラブ♡ホモ充生活

第4章 あるぶるうぱぁ、、

「あれ?れんたん、耳そんなに弱かったっけ?」
「?!」
れんは身体を丸め、耳をふさいでいる。
もちろん、顔を真っ赤にしながら。
「れんたん??」
「ナニ?なにが起きた?」
うぱがにやりと笑い、れんを包み込むように抱きしめた。
そして耳元でふうっと息をはいた。
「あふっ、、、んっ」
れんは身体をびくんと震わせた。
「れんたんの急所はっけーん」
かみっ。
「ふぅわあああっ、、、はんんんっ、、うぱっ、、、ちょ、はぁんっ!」
かみっ。はもっ。
「うぱっ、、んあっ!、、ちょ、本当にやめっふえっ、、、、、んっ」
「れんたん、本当に耳弱いんだね、、?」
うぱは更に噛むだけではなく、舐める。
ぴちゃ、、
「ふあああああっっ!!!」
れんは逃げようとするが、うぱの手に抱かれたままなので抜け出せず、耐えるしかない。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ