
うぱ×れんのラブラブ♡ホモ充生活
第4章 あるぶるうぱぁ、、
「はっ、、、んっ!ああっ、、うぱっ、、ううっ、、」
ぴちゃり、ぴちゃりとわざとらしく音をたてながらうぱはれんの耳を舐めていく。
れんはかなりの快感を感じつづけ、時折、身体をびくんっ!と震わせる。
「れんたん、、、?もう喘がないの?」
「喘いでなんかっ、、!んぁっ、、」
目をつぶり、気持ちよさそうに震える。
「れんたん、、、一人で気持ち良くならないでよ?」
「ふぁっ、、、それはっ、、んんっ、、うぱのせ、、んっ!はぁんっ、、」
うぱはれんの耳から唇へと自らの唇を動かし、キスした。
「ふ、、、ん、、、んんっ、、、は、、」
「ん、、ふぁっ、、ん、、」
うぱとれんの吐息が混ざって部屋にこだまする。
うぱの口から注がれる甘い蜜はれんの口をいっぱいにし、ついにこぼれでる。
「れんたん、、だめじゃん、、きちんと、、んっ、、」
うぱが最後まで言い終わる前にれんはれんの唇でうぱの唇を塞いだ。
少ししてから唇を両者とも離し、うぱが言う。
「第二ラウンド、、、いく?」
ぴちゃり、ぴちゃりとわざとらしく音をたてながらうぱはれんの耳を舐めていく。
れんはかなりの快感を感じつづけ、時折、身体をびくんっ!と震わせる。
「れんたん、、、?もう喘がないの?」
「喘いでなんかっ、、!んぁっ、、」
目をつぶり、気持ちよさそうに震える。
「れんたん、、、一人で気持ち良くならないでよ?」
「ふぁっ、、、それはっ、、んんっ、、うぱのせ、、んっ!はぁんっ、、」
うぱはれんの耳から唇へと自らの唇を動かし、キスした。
「ふ、、、ん、、、んんっ、、、は、、」
「ん、、ふぁっ、、ん、、」
うぱとれんの吐息が混ざって部屋にこだまする。
うぱの口から注がれる甘い蜜はれんの口をいっぱいにし、ついにこぼれでる。
「れんたん、、だめじゃん、、きちんと、、んっ、、」
うぱが最後まで言い終わる前にれんはれんの唇でうぱの唇を塞いだ。
少ししてから唇を両者とも離し、うぱが言う。
「第二ラウンド、、、いく?」
