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うぱ×れんのラブラブ♡ホモ充生活

第1章 引っ越し

「おお、、、うぱ家だ、、、」
「もう何回もきてるんだからそんな物珍しげに見ないのー」
うぱの家に到着して、引っ越し業者の人に手伝ってもらって大きい荷物(タンスやソファーなど)を家の中にいれると引っ越し業者は愛想の良い笑顔を残し、帰っていった。
「ねーねーれんたん」
「ん?」
「一人暮らしなのに、、、荷物多くない?」
れんはほっぺたをぽりぽりとかきながら言う。
「そーか、、、?うぱ家がそういうのが少ないんじゃないか??」
「そう?まあ、れんたんのモノで普通の家になったかな??」
「そうかもな」
れんはうぱに笑いかけ、うぱもれんに笑いかけた。
一見、二人はホモのようにみえるが、見たとおり、ホモだ。
ここ、うぱの家で二人のラブラブ♡ホモ充生活がスタートする。

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