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うぱ×れんのラブラブ♡ホモ充生活

第7章 夜のうぱ×れん

笑った後に食器を片付ける。
れんが洗い、うぱがしまう。
「やっぱり二人でやると早いなー」
「二人分だから変わんないんじゃないの?」
れんがくすりと笑って、洗い終わった皿を置き、手を振って水をきってからタオルで拭く。
うぱもフキンで皿を拭いてしまいおえた。
「さて、これからどうします?」
「だらだらと酒でも飲みます?」
「そうします?」
「そうしましょ」
酒を飲むと何もできなくなるので今のうちに風呂に入る。
れんが先に入っていると、がしゃん、という音がしてうぱが風呂に入ってきた。
れんはとっさに胸を隠す。
「うわ、うぱのえっち」
「れん、隠すとこ違うから」
男二人が風呂に入ると狭いかと思いきや、そうでもなかった。
二人で湯船にも入ったが、普通に入れた。
「、、、ちょっと、、虚しいな、コレ」
「、、ああ、、」
うぱとれんが苦笑いして言った。

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