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うぱ×れんのラブラブ♡ホモ充生活

第7章 夜のうぱ×れん

「うぱー。背中流すぞー」
「え?俺もう洗ったけど、、、?まあ、いっか。れんが洗ってくれるなら」
スポンジを手に取り、ボディーソープをつけて泡立てる。
「お客様ー。お湯加減はいかがですか?」
「お湯加減どころかお湯がかかってませんよー」
「お客様ー。痒いところはありませんか?」
「スポンジの勢いが弱すぎてくすぐったいですよー」
「、、、何だ?これ」
「れんが始めたんだろ?」
「いや、俺はなんかこういうこと言った方がいいかな〜的なね?」
「ふーん?」
スポンジを持ったれんの手が前まで回ってくる。
「うひゃっ、、れん?背中流すんじゃないの?」
「いーじゃん。少しくらいー。サービスサービス」
「サービスって、、ひゃっ!、、くすぐったっ、、、!」
「うぱ女の子みたいー」
れんは手を止めず、うぱの身体を洗う。
そのうちうぱが泡だらけのままれんに抱きついたのでれんまで泡だらけになった。

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