
うぱ×れんのラブラブ♡ホモ充生活
第9章 お片づけ。
「よし!これから!うぱん家、大・引・越・会を始める!」
「いや、引っ越してきたのはれんだからね?」
れんが仁王立ちして、一番でかい窓からの太陽光を浴びている。
うぱはれんの前に座っている。
「れん、思うんだけどさ、、、俺、なんもないよな?」
「あっ!ひでぇ、うぱ!」
「何がさ?!」
「うぱは、嫁のことを見捨てるんだ、、」
「あ、嫁だって認めた」
「とーにーかーくー、うぱも手伝うのー。はい、引っ越し開始!」
昨日、とりあえず積み上げておいたダンボールを開ける。
「れん、自分ん家から収納とか、持ってきてるよな?」
「ん?うん」
「あそこの押入れ、上は俺使ってるけど、下は片付けておいたから、下使って?」
「うぱやっさしぃー」
「当たり前だろー?」
うぱがれんの頭をぽんぽんと叩いて、別のダンボールを開けた。
「いや、引っ越してきたのはれんだからね?」
れんが仁王立ちして、一番でかい窓からの太陽光を浴びている。
うぱはれんの前に座っている。
「れん、思うんだけどさ、、、俺、なんもないよな?」
「あっ!ひでぇ、うぱ!」
「何がさ?!」
「うぱは、嫁のことを見捨てるんだ、、」
「あ、嫁だって認めた」
「とーにーかーくー、うぱも手伝うのー。はい、引っ越し開始!」
昨日、とりあえず積み上げておいたダンボールを開ける。
「れん、自分ん家から収納とか、持ってきてるよな?」
「ん?うん」
「あそこの押入れ、上は俺使ってるけど、下は片付けておいたから、下使って?」
「うぱやっさしぃー」
「当たり前だろー?」
うぱがれんの頭をぽんぽんと叩いて、別のダンボールを開けた。
