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うぱ×れんのラブラブ♡ホモ充生活

第10章 たぴぃっ!

れんはうぱの首に巻きついたまま、うぱの耳に息を吹きかける。
「ふあっ、、」
「あれ?うぱも耳弱いのか、、?」
「れんほどじゃないけどなっ、えい」
かぷっと、うぱがれんの耳に噛み付く。
「あああんんっ!ちょ、うぱぁっ、、はんっ!」
「相変わらず弱いなぁ、れんは」
ぴちゃりぴちゃりと耳を舐め回してから、二人の唇が重なり、お互いの舌が巻きつく。
よだれが首筋を伝う。
うぱがくすぐったそうに自分のを拭うと、れんの首筋のものも拭った。
さらに深く。強く。
二人でソファーに倒れこむように寝る。
うぱが着ているものを脱いで、れんの着ていたものも脱がせた。
うぱがれんをしごく。
「あっ!あっ!ふっ!んんっ!」
「ほら、れん、、早く、、イっちゃいなよ?」
「あっ、、んんんっあああっもうっ無理っ、、!」
れんがうぱの腹を汚しながら果てた。
うぱがれんにキスして、れんは果てたばかりのぼーっとした脳で必死に返した。

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