
うぱ×れんのラブラブ♡ホモ充生活
第10章 たぴぃっ!
「ほれほれ。もっかい『たぴぃっ!』って、いってみ?グフフフ」
「うぱっ、笑い方怖いって、、ふわっ、、んっ、、ちょ、うぱんんっ、、」
うぱがれんのことを舐めるように触りしだく。
「ほれ、『たぴぃっ!』って、『たぴぃっ!』って言ってみ?ほれほれっ」
うぱの手がれんのズボンに伸びる。
「ちょ、うぱ、朝っぱらからなにをっ、、うひゃっ、やめっ、!」
「ん?俺の性欲は朝でも昼でも夜でも、れんがいれば全開なんだよっ!おりゃっ!」
「うぎゃあっ!ちょ、うぱあっ!」
うぱがれんのズボンをおろす。
「お?なに?れんも反応してんじゃん。おりゃ」
うぱが触るとれんは全身を震わせる。
「はうわっ、、んっ、、うぱぁっ、、」
「『たぴぃっ!』っていえばいいのに」
「うう、、ふむっ?!」
れんにうぱがキスする。
うぱが離れてから、れんがぼそりと言う。
「気づけよっ、、なんで俺が何も言わないのか、、」
れんの顔とうぱの顔が一気に赤くなる。
「、、いいの?」
「、、いいのっ!おりゃっ!」
「ぐほっ!」
れんがうぱの首に巻きついた。
「うぱっ、笑い方怖いって、、ふわっ、、んっ、、ちょ、うぱんんっ、、」
うぱがれんのことを舐めるように触りしだく。
「ほれ、『たぴぃっ!』って、『たぴぃっ!』って言ってみ?ほれほれっ」
うぱの手がれんのズボンに伸びる。
「ちょ、うぱ、朝っぱらからなにをっ、、うひゃっ、やめっ、!」
「ん?俺の性欲は朝でも昼でも夜でも、れんがいれば全開なんだよっ!おりゃっ!」
「うぎゃあっ!ちょ、うぱあっ!」
うぱがれんのズボンをおろす。
「お?なに?れんも反応してんじゃん。おりゃ」
うぱが触るとれんは全身を震わせる。
「はうわっ、、んっ、、うぱぁっ、、」
「『たぴぃっ!』っていえばいいのに」
「うう、、ふむっ?!」
れんにうぱがキスする。
うぱが離れてから、れんがぼそりと言う。
「気づけよっ、、なんで俺が何も言わないのか、、」
れんの顔とうぱの顔が一気に赤くなる。
「、、いいの?」
「、、いいのっ!おりゃっ!」
「ぐほっ!」
れんがうぱの首に巻きついた。
