
うぱ×れんのラブラブ♡ホモ充生活
第11章 その後。
「はい、うぱ、あーん」
「え?あぅ、あーん、、?」
うぱが恥ずかしがりながら口を開け、れんの箸の上のものを食べた。
「うん。かわらない」
もぐもぐと口をうごかしながらうぱが言った。
「、、、そこはお世辞でも言ってよ、、」
れんは少しげんなりしながら自分の丼に箸をつける。
時折、うぱのほうをチラッ、チラッと見る。
あからさまに『俺にもやってよ?』の目だ。
れんがうぱのことをチラッと54回見たとき、うぱが
「はい、れん。あーん、、」
「え?いいの?うぱ。えー、どうしよっかなぁ、俺が食ったらうぱのぶんなくなっ、、」
「いらない?んじゃ俺が食う」
ぱくりとうぱが自分の口の中に入れ、もぐもぐと、噛む
。
「うぎゃあああああっ!何でだよっ?!俺にくれるんじゃないのかよっ?!」
「んあ?食うのか食わないのかはっきりしなさい」
「はい、、」
れんがしゅんとなったのを見て、うぱが笑う。
「ほら、あーん」
「あーん、、えへへ」
うぱが差し出した箸の上にのったものをれんが食べ、笑った。
無邪気に笑うれんを見て、うぱの顔が少し赤くなった。
「え?あぅ、あーん、、?」
うぱが恥ずかしがりながら口を開け、れんの箸の上のものを食べた。
「うん。かわらない」
もぐもぐと口をうごかしながらうぱが言った。
「、、、そこはお世辞でも言ってよ、、」
れんは少しげんなりしながら自分の丼に箸をつける。
時折、うぱのほうをチラッ、チラッと見る。
あからさまに『俺にもやってよ?』の目だ。
れんがうぱのことをチラッと54回見たとき、うぱが
「はい、れん。あーん、、」
「え?いいの?うぱ。えー、どうしよっかなぁ、俺が食ったらうぱのぶんなくなっ、、」
「いらない?んじゃ俺が食う」
ぱくりとうぱが自分の口の中に入れ、もぐもぐと、噛む
。
「うぎゃあああああっ!何でだよっ?!俺にくれるんじゃないのかよっ?!」
「んあ?食うのか食わないのかはっきりしなさい」
「はい、、」
れんがしゅんとなったのを見て、うぱが笑う。
「ほら、あーん」
「あーん、、えへへ」
うぱが差し出した箸の上にのったものをれんが食べ、笑った。
無邪気に笑うれんを見て、うぱの顔が少し赤くなった。
