
うぱ×れんのラブラブ♡ホモ充生活
第11章 その後。
昼ごはん(?)をかなり変な時間に食べたせいか、いつもの夜ご飯の時間になっても腹がへらない。
「れんー、、これは本当に夜ご飯もお茶漬けになりそうだぞ?」
「でしょ?そのために、、」
ピロロロロー♪
炊飯器が鳴った。
「え?」
「そのために、お茶漬けのときご飯たいといたの」
「、、、食え、と?」
「食え。いくらでも作ってやる」
と、いうわけで夜ご飯もお茶漬けになった。
「はい、うぱー」
「あ、ありがとう、、」
湯気をもうもうと出しながられんに運ばれてくるお茶漬けはさっき食べたときよりも多かった。
「ちょいと?れんさん?これ、、丼、、だよね?」
「そーそー。お茶碗じゃああんまりだし、これしかないし」
「まあ、、いっか。なんかすごくひもじいみたいだけど」
「いや、ひもじかったらこんなに具を乗せない」
れんが大真面目に言う。
すると、うぱが
「もっともなことを言うな」
と、いってから食べはじめた。
「れんー、、これは本当に夜ご飯もお茶漬けになりそうだぞ?」
「でしょ?そのために、、」
ピロロロロー♪
炊飯器が鳴った。
「え?」
「そのために、お茶漬けのときご飯たいといたの」
「、、、食え、と?」
「食え。いくらでも作ってやる」
と、いうわけで夜ご飯もお茶漬けになった。
「はい、うぱー」
「あ、ありがとう、、」
湯気をもうもうと出しながられんに運ばれてくるお茶漬けはさっき食べたときよりも多かった。
「ちょいと?れんさん?これ、、丼、、だよね?」
「そーそー。お茶碗じゃああんまりだし、これしかないし」
「まあ、、いっか。なんかすごくひもじいみたいだけど」
「いや、ひもじかったらこんなに具を乗せない」
れんが大真面目に言う。
すると、うぱが
「もっともなことを言うな」
と、いってから食べはじめた。
