
うぱ×れんのラブラブ♡ホモ充生活
第12章 女装&化粧男子
「うぱ!どうしてあの時起こしたんだよー、、」
朝食を食べ終わり、化粧をするため、二人して洗面台の鏡を覗き込みながられんが言う。
「、、、あの時間に起きようっていってセットしたのはれんじゃん。『俺の携帯、何十秒かずれてるから時間差でなる。絶対に起きられる必勝法だ!』とか言ってたのは誰だっけ?」
「、、、けどさあ、、せめてあと30秒起こすのが遅かったらキャラメルミルクのタピオカが飲めたのに、、、」
「後で買えるからさ、、」
少し控えめな女の子に見える化粧をして前髪をあげていたヘアバンドを外す。
「れん、どう?」
「うわっ、うぱちゃん!」
うぱが女の子のように笑う。
「髪やってよ、れんー」
「おっけー。まかしとけ」
れんが化粧を終え、ヘアブラシを手にとる。
「うーん、何がいいかな?やっぱおだんご?」
「おだんごおだんごー」
れんがうぱの髪を触る。
「うおっ、さらさらやんけ」
「だろー」
そうしてうぱの髪は見事におだんごにまとまった。
朝食を食べ終わり、化粧をするため、二人して洗面台の鏡を覗き込みながられんが言う。
「、、、あの時間に起きようっていってセットしたのはれんじゃん。『俺の携帯、何十秒かずれてるから時間差でなる。絶対に起きられる必勝法だ!』とか言ってたのは誰だっけ?」
「、、、けどさあ、、せめてあと30秒起こすのが遅かったらキャラメルミルクのタピオカが飲めたのに、、、」
「後で買えるからさ、、」
少し控えめな女の子に見える化粧をして前髪をあげていたヘアバンドを外す。
「れん、どう?」
「うわっ、うぱちゃん!」
うぱが女の子のように笑う。
「髪やってよ、れんー」
「おっけー。まかしとけ」
れんが化粧を終え、ヘアブラシを手にとる。
「うーん、何がいいかな?やっぱおだんご?」
「おだんごおだんごー」
れんがうぱの髪を触る。
「うおっ、さらさらやんけ」
「だろー」
そうしてうぱの髪は見事におだんごにまとまった。
