
うぱ×れんのラブラブ♡ホモ充生活
第12章 女装&化粧男子
「ん?、、、キス以上のことも、、やって欲しいの?」
「ぐっ、、そういうことじゃ、、」
れんが言葉につまり、顔を赤くする。
うぱがもう一度れんにキスする。
「、、、うぱ、、俺の口紅ついてる」
「あ、まじ?まあ、いいや。なんてったってれんのだし」
「、、、あーっ!もうっ!早く準備して行くぞっ!」
れんがヤケクソになって脱ぎ始める。
そして、脱ぎ終わったところではたと手を止める。
「うぱ!服をか・え・せ!」
「れんへんたーい。パンツでうろうろしてるー」
「そうさせてるのはうぱだろーが!!」
「れん、、ブルマ、、履く?」
「履いても状況かわらねーよ!」
れんがいくら探しても見つからず、結局うぱに返してもらった。
今度こそれんの選んだ服が入っていた。
「パーカーとー、Tシャツとー、シュシュ」
「なんかいつもとかわんなくね?」
「ばかいえ!ちゃんと女ものの服買ってきたんだぞ?!」
「、、そうだね」
「で、シュシュはうぱ用」
うぱのおだんごにシュシュをかぶせた。
「うおー、可愛い。ありがとう、れん」
「どういたしまして」
笑いながられんがうぱの頭をぽんぽんと叩く。
「ぐっ、、そういうことじゃ、、」
れんが言葉につまり、顔を赤くする。
うぱがもう一度れんにキスする。
「、、、うぱ、、俺の口紅ついてる」
「あ、まじ?まあ、いいや。なんてったってれんのだし」
「、、、あーっ!もうっ!早く準備して行くぞっ!」
れんがヤケクソになって脱ぎ始める。
そして、脱ぎ終わったところではたと手を止める。
「うぱ!服をか・え・せ!」
「れんへんたーい。パンツでうろうろしてるー」
「そうさせてるのはうぱだろーが!!」
「れん、、ブルマ、、履く?」
「履いても状況かわらねーよ!」
れんがいくら探しても見つからず、結局うぱに返してもらった。
今度こそれんの選んだ服が入っていた。
「パーカーとー、Tシャツとー、シュシュ」
「なんかいつもとかわんなくね?」
「ばかいえ!ちゃんと女ものの服買ってきたんだぞ?!」
「、、そうだね」
「で、シュシュはうぱ用」
うぱのおだんごにシュシュをかぶせた。
「うおー、可愛い。ありがとう、れん」
「どういたしまして」
笑いながられんがうぱの頭をぽんぽんと叩く。
