うぱ×れんのラブラブ♡ホモ充生活
第13章 いざ!街へ。
「れんー、見て見て。あれ可愛いくね?!」
「どれどれ、、?うおっ!めっちゃ可愛い!」
街に繰り出したうぱとれんはアクセサリーショップにいる。
はたからみたら女の子同士がきゃっきゃうふふしているようにしか見えない。
「やっぱ女ものって女装してるときのほうが買いやすいよなー」
うぱがピアスを片手に言った。
「そう?あー、、さすがにこういうの買うときはね」
れんが自分の着ているTシャツをつまんで言う。
うぱが三つほどピアスを手にとり、れんに合わせていく。
「れんはー、、これかな?」
シンプルな黄色とオレンジのラインストーンが埋め込まれた小さなピアス。
「普段はそういうのつけてるけど、女の子のときはこういうのじゃない?」
「そう?じゃあ俺もうぱの選んじゃおっかなー」
れんがピアスの棚をぐるりと一周して、二つ手にとって持ってきた。
「リボンとか?!なんかおだんごに合うし!」
れんがもってきたピンクのリボンのピアスと水色のリボンのピアスを交互にうぱの耳にあて、
「こっちかな」
ピンクのリボンのピアスを選んだ。
「どれどれ、、?うおっ!めっちゃ可愛い!」
街に繰り出したうぱとれんはアクセサリーショップにいる。
はたからみたら女の子同士がきゃっきゃうふふしているようにしか見えない。
「やっぱ女ものって女装してるときのほうが買いやすいよなー」
うぱがピアスを片手に言った。
「そう?あー、、さすがにこういうの買うときはね」
れんが自分の着ているTシャツをつまんで言う。
うぱが三つほどピアスを手にとり、れんに合わせていく。
「れんはー、、これかな?」
シンプルな黄色とオレンジのラインストーンが埋め込まれた小さなピアス。
「普段はそういうのつけてるけど、女の子のときはこういうのじゃない?」
「そう?じゃあ俺もうぱの選んじゃおっかなー」
れんがピアスの棚をぐるりと一周して、二つ手にとって持ってきた。
「リボンとか?!なんかおだんごに合うし!」
れんがもってきたピンクのリボンのピアスと水色のリボンのピアスを交互にうぱの耳にあて、
「こっちかな」
ピンクのリボンのピアスを選んだ。
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