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うぱ×れんのラブラブ♡ホモ充生活

第15章 くろ

絡み合い、脱げてゆく服。
れんが着ていたシャツはボタンがうぱによって全部外され、広がっている。
対するうぱもれんに服を脱がさせて半裸の状態。
少し冷たいうぱの手がするりとれんの背中に入る。
一瞬冷たさに驚くれんだったが、すぐに自分の体温で暖かくなり、そんなことは忘れた。
こうしている間もうぱのキスは止まらない。
それを拒まないれんもまた、そこにいる。
「うぱ、、すき、、だよ?」
「れん。俺も好き」
ちゅ、ちゅ、とキスの音がする。
うぱがれんのズボンに手をかける。
軽く拒むれんだったが、本心では全く嫌がっていないのですぐにうぱによってどかされた。
あっという間に降ろされた。
あらわになったれんのそれをうぱが舐める。
ビクッと全身を震わせ、れんが喘ぐ。
「はっ、、うぱ、そこは、、んんっ!」
れんが身体をくねらせる。
うぱがれんの手を拘束し、手で抵抗できないようにする。
うぱが舐めるたびにれんの手に力が入り、身体を震わせ、喘ぐ。
「きょ、、今日は、、今日こそもたしてや、、ふあっ、、!、、今日こそはもたしてやる、、!」
れんが快感に耐えながら決意したことを声に出して訴えた。
「ほう。じゃあ、俺はいつもよりガードがかたくなったれんをイかせればいいんだな?」
うぱが不適に笑った。

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