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「うーぱー！！おいって、、うにゃぁっ、、あああっ、、んんっ！、、ヤバイ、、もう、、む、、」
れんが真っ赤な顔をして力をいれるが、
「えい」
うぱの最後の一触りで力が抜け、
「ああっ、、」
うぱの手と自分の腹を汚し、果てた。
「、、あ、、は、、うう、、」
れんが恥ずかしそうに気持ち良くイった快感に浸る。
「、、俺が勝ちってことでいいのかな？れんさん？」
うぱがドヤ顔で言う。
脱力したままソファーでうなだれるれん。
ちらりとうぱを見て、よろよろと起き上がる。
どんっ
「うわっ」
れんが素早く動いて、今度はうぱを押し倒した。
起用に手に巻きつけられていたシャツを外し、同じようにうぱの手に巻きつけた。
うぱはまだジーンズを履いている。
れんがうぱの股関を触る。
「うあっ、、ちょ、れん？」
れんがうぱにキスして口をふさぐ。
その後ズボンを脱がし始めた。
うぱはこれからすること、させることはわかっていたが、あえてなにも抵抗しなかった。